タイで家族旅行を楽しむための「観光・買い物・宿泊」情報まとめ

2019-08-20

こんにちは。5年間のバンコク生活を終えて、日本に帰ってきたばかりのパパLEOです。

バンコク在住期間が4年半になった時からブログを始め、半年間に渡り「子連れでタイ旅行を楽しむための情報」を書いてきました。

半年間でその記事数が20以上になったので、この機会に一度整理しておくことにします。

このページからタイ旅行関連の全ての記事にアクセスできます

  • 観光
  • 買い物・お土産
  • 持ち物・おすすめグッズ
  • ホテル
  • 通信手段

上記ジャンル別に整理したので、気になるジャンルだけ目を通すのでもよいと思います。

目次

1. 観光

最初は観光におすすめの行き先を紹介します。

子連れで観光するのは結構大変ですよね。行き先の選択を間違うと、親はヘトヘト、子どもは不機嫌という残念な結果になりかねません。

親子共に楽しめる行き先を、

  • バンコク内
  • バンコクから車で
  • バンコクから飛行機で

というふうに、バンコクからの距離別でまとめました。

 

1-1. バンコク内の観光

 ワット・アルン

バンコク観光でまず頭に浮かぶのがお寺。 中でもバンコク3大寺院は観光の名所で、初めてバンコク旅行をする人の多くが訪れます。

実は3大寺院の観光は暑くて過酷なんです。お寺は子どもにとっては楽しくもないし…

でも「ワット・アルン」なら子どもでも楽しめます。

子連れだけどお寺も観たいというファミリーにはワット・アルンがおすすめです。 

 キッザニア・バンコク

いわゆる「観光地」とは異なりますが、バンコクを訪れるなら念頭に入れておくと良いのが「キッザニア」です。

コンセプトは日本のキッザニアと同じく、『楽しみながら社会のしくみが学べる「こどもが主役の街」』で、タイでも子ども達に人気の商業施設です。

タイで事業を展開している企業が協賛しているので、日本のキッザニアとは少し異なる職業体験もできます。

何よりおすすめなのは、事前予約が必要ない点。バンコクに着いてから、「やっぱり行ってみよう」と急に決めても問題ありません。

事前に予定をガチガチに決めておきたくないファミリーにもおすすめです。

 ソンクラン水かけ祭り

タイでは毎年、4月中旬に「水かけ祭り」というお祭りがあります。

4月中旬はソンクランと言われるタイのお正月でもあります。

ソンクラン期間に開催される「水かけ祭り」はタイで最も盛り上がるお祭りで、一見の価値あり。

時期が限定されるので、休みが取れないと難しいですが、もしこの時期にバンコク旅行できるなら、ぜひ会場に足を運んでみてください。

ちなみに、2020年は4月13〜15日がソンクラン祭りです。

1-2. バンコクから車で(日帰り)観光

 カオキアオ動物園

動物が好きな家族に超おすすめなのが「カオキアオ動物園」です。

わが家もカオキアオ動物園には何度も行きました。

カオキアオ動物園をリピートしまくった理由は、動物に餌をあげることができて、子どもがすごく喜ぶからです。

日本でも飼育員さんが餌をあげるのを観るショーや、ウサギやヤギなどの動物への餌やり体験は結構ありますよね。

でもキリン、ゾウ、カバなどの大型動物への餌やりは、なかなかできません。

バンコクから日帰りできるカオキアオ動物園では、これら大型動物への餌やりもでき、動物との距離が圧倒的に近いんです。

 クレット島

クレット島は、バンコクから車で約1時間行ったところから渡し船でチャオプラヤー川を渡って到着する、大きな中洲のような島です。

カラフルな伝統菓子や素焼きの焼き物で有名な観光地で、週末のみ開催されるマーケットを目当てに、タイ人観光客がたくさん訪れています。

女子旅とかで行くのにおすすめな場所ですが、レンタサイクルを利用することで、子連れ家族も楽しめることがわかりました。

バンコクとは違うのんびりした小さな町の生活を体感したい方に、クレット島がおすすめです。

1-3. バンコクから飛行機で観光

 クラビ

わが家の一押しビーチリゾートが「クラビ」です。

クラビの魅力を一言で表すと、「自然の美しさを満喫できるリゾート」。キラキラしたビーチと海、さらに山もある贅沢な場所です。

まだ開発されきっていない、手つかず感もおすすめの理由。

とはいえ最近は人気が急上昇のようで、今後はどんどん観光客も増えて行きそうな予感です。気になる方は早めに行くことをおすすめします。

家族連れに優しいホテルもあるので、子連れでもストレスなくリゾート休暇を楽しめますよ。

2. 買い物・お土産

タイ旅行をしたら買い物は外せませんよね。

でも家族で旅行すると、ゆっくりお土産を選ぶ時間もなくなりがち…

限られた時間でタイを満喫するためにも、前もって「買いたい物」や「買い物プラン」を立てておくと良いです。

ここでは

  • おすすめのお土産
  • 子連れでも買い物を楽しむためのコツ

をご紹介します。

2-1. おすすめのお土産

 男性向けのお土産

タイには女性向けのお土産は豊富にあります。

ガイドブックでも紹介されているし、店頭でも色んなチョイスがあって、みなさん楽しそうに買い物しています。

一方、男性向けのお土産は、ありそうで無いんです。わが家でも男性向けのお土産を選ぶ時は、いつも悩みます。

というわけで、これまでお土産にして喜ばれた物を1つの記事にしたので、気になる方はチェックしてみてください。

 男の子向けのお土産

男の子向けのお土産なら、ミニカーがおすすめです。

中でもタイのトゥクトゥクミニカーは、タイ限定の商品なので、お土産に最適。

タイのパトカーのミニカーも何種類かあって、カッコいいので子どもが喜びます。

 女の子向けのお土産

女性向けのお土産が多いのと同様、女の子が喜びそうな雑貨、クセサリー、洋服などもタイには豊富です。

マーケットに行けばお手頃価格で色んな物が買えて、女の子向けのお土産選びは困らないはず。

ここでは、ちょっといい物をお土産にしたいという方のために、ジムトンプソンのアウトレット店をご紹介します。

ジムトンプソンはファブリック・衣類などを販売する高級タイシルクのブランドとして有名。

シルク製品だけでなく、コットンや麻を使った物も多く取り揃えています。

特に子ども向けのワンピースが可愛くて、女の子がいたら買ってあげたかったなぁと思います。

割といい値段のジムトンプソン商品。アウトレット店では、お買い得価格で購入できます

 頭髪が気になるパパママ向けのお土産

タイは天然ハーブを使ったオーガニック製品が豊富で、石鹸、オイル、シャンプーなどもお土産として喜ばれます。

中でも「バタフライピー」を使ったシャンプーはタイならではなので、ぜひ試しに買って帰ってみてください。

バタフライピーのシャンプーは、白髪や抜け毛など、頭髪が気になり始めたパパママ世代に特におすすめ

バタフライピーは抗酸化作用のあるアントシアニンを豊富に含むことで、頭皮の血行が促進され、頭髪を健康な状態にしてくれるそうです。

ノンシリコンのオーガニックシャンプーでも値段が手頃なので、気軽に買えるのも嬉しい点です。

2-2. 子連れでも買い物を楽しむためのコツ

子連れで旅行するのって、楽しさも倍増するけど、疲れも倍増しませんか…?

特に買い物は子連れだとゆっくり見れなくてストレスに感じるパパママも多いんじゃないでしょうか。

家族旅行だけど買い物もしっかり満喫したいパパママに向けて、プレイグラウンドを活用する方法をご紹介します。

端的に言うと、子どもをプレイグラウンドで遊ばせて、その間に交代で買い物をするという方法です。

最初は逆に面倒だなぁと感じるかもしれませんが、一回やってみると、その快適さに納得してもらえると思います。

3. 持ち物・おすすめグッズ

小さな子どもを連れてタイ旅行をするのはちょっと心配…というパパママも結構いるようです。

日本と比べて衛生面や治安面での心配があるというのが一番の理由。また、暑い気候への懸念もありますよね。

でもタイは本当に子どもに優しい国なので、実は子連れ旅行をするには最適の場所。

ぜひ小さなお子さん連れでもタイ旅行にチャレンジしてほしいと思い、ここではタイ旅行を快適に楽しむためのヒントをまとめます。

具体的には

  • 乳幼児連れでタイ旅行する時の持ち物リスト
  • 子連れ旅行におすすめのバックパック

についてご紹介します。

3-1. 持ち物リスト

タイ旅行に興味があるけど、ちょっと不安。

そんなパパママの懸念を払拭できたらと思い、考えられる懸念点と対策、そして乳幼児連れでタイに行く時の持ち物リストをまとめました。

わが家がタイ国内で家族旅行した時の持ち物を紹介しています。

3-2. バックパック

わが家は子どもが1歳半になった頃から、タイ国内や周辺国への旅行を積極的にしていました。

タイに滞在している間に色々行っておきたかったのが理由です。

何回か旅行しているうちに、子連れだとバックパックの形状やサイズによって旅行中のストレスが随分違うことがわかりました。

わが家がいくつかのバックパックを経て、子連れ旅行に便利だと実感したのが「CABIN ZERO」のバックパックです。

CABIN ZEROのバックパックは、バックパッカー用に開発されたもので、容量が大きい割に登山用バックパックとは異なりシンプルなデザイン

男女共に違和感なく使えるので、パパでもママでもOK。

旅行だけでなく普段の週末お出かけにも使えるので、コスパがいいのもおすすめ理由です。

4. ホテル

家族旅行は出費を抑えながら、安心・安全な旅にしたいもの。ツアーじゃない場合、ホテル選びは旅の満足度に影響する重要項目ですよね。

ここでは、バンコクに5年滞在して、家族連れにおすすめだと感じたホテルをご紹介します。

おすすめホテル

バンコクでのわが家のおすすめホテルはChatrium Residence Sathon(チャトリウム・レジデンス・サトーン)です。

このホテルはネットで検索した時に出てくるランキング等で紹介されていないようだったので、詳しくおすすめ理由をまとめました。

バンコクでの滞在ホテルを探している方は、ぜひ参考にしてくださいね。

5. 通信手段

バンコクでの日常生活やタイ国内旅行の時に手放せなかったのは、やっぱりスマホでした。

理由はもちろん、Googleマップ、Grabタクシーなど、移動のために必要なアプリが入っているからです。

旅行中はホテルでWi-Fiだけ繋がればいいという方もいるとは思いますが、個人的にはタイ旅行をするなら通信手段は確保しておくことをおすすめします。

旅行前に準備しておこう

ちょっとお節介ですが、タイ国内で使える通信手段をまとめました。

それぞれメリットと注意点があるので、記事を読んでご自身に合った通信手段を選んでください。

タイ国内で購入できるものもありますが、旅行中はバタバタするので、事前に用意しておくことをおすすめします。

6. タイはまだまだ奥深い。これからもタイに家族旅行していきます

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

タイ滞在中の最後の半年間で記事にできたのは、ここでご紹介したものが主です。

でも実際には、他にも記事にしたかったなぁ、行きたかったなぁという場所がたくさんあります。

これからも機会を見つけてタイに家族旅行をしたいし、その時は記事にしていくつもりです。

タイは初めて行っても楽しめるし、リピートしても尽きることのない魅力がある国。

首都バンコクは、タイらしい喧騒と、超モダンなショッピングモールやホテルが混在した、世界一の観光都市です。

この記事を読んでくださった方にタイの魅力が少しでも伝わり、タイ旅行の計画に役立てば嬉しいです。

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タイ旅行を安心・お得に充実させるためのヒントはこちら。

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パパLEO

パパLEO

やや人見知りでおっちょこちょい。自分では気のいいパパだと思います。子育てや生活に関して、気になることは即ネットで調べ、興味がわいたら本でさらに深く理解する、という習慣があります。

5年間のバンコク生活を経て今は東京在住。久々の日本での生活が安定するまでしばらくかかりそうです。

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この記事の目次

タイで家族旅行を楽しむための「観光・買い物・宿泊」情報まとめ

1. 観光
2. 買い物・お土産
3. 持ち物・おすすめグッズ
4. ホテル
5. 通信手段

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