Peppa Pig “Peppa’s First Pet”|日常を楽しく過ごすヒントになる英語絵本。定番の歌も登場!

2019-05-14 | おすすめ英語絵本

英語の絵本を購入する前に、どんな中身か確認しておきたいと思いませんか?

英語の絵本は大型書店に行かないと置いてないので、わが家ではネット注文することも多いです。でも届いてから期待していたのとちょっと違ったなんてことも…。

この記事は同じように感じているパパ・ママに向けて書きました。

買ってしまってから「失敗した〜」ってことにならないように、おすすめだと感じた英語の絵本について、おすすめ理由・あらすじ・中身の紹介をします。

絵本の中の「使える英語表現」もピックアップしますので、親子で一緒に英語力アップしちゃいましょう!

絵本の中には大人にとっても有用な表現が結構あります。

子どもへの読み聞かせのついでに、パパ・ママもどんどん英語表現を習得できて一石二鳥です。

今回は「おすすめ英語絵本紹介シリーズ」8冊目です。

目次

1. Peppa Pig “Peppa’s First Pet”をおすすめする理由

今回おすすめする英語の絵本は、Peppa Pig “Peppa’s First Pet”です。

Peppa Pig “Peppa’s First Pet”がおすすめなのは、以下2つの理由から。

  • なんてことない日常がユーモアと愛情いっぱいに描かれている
  • 定番の英語の歌がストーリーの中に登場する

1-1. なんてことない日常がユーモアと愛情いっぱいに描かれている

なんてことない日常の出来事がユーモアと愛情いっぱいに描かれるのがPeppaの絵本シリーズの素敵なところです。

peppa pig - good night, peppa - 1

Peppa’s First Petも、読み終わるとあたたかい気持ちになります。

特別なことがなくても、ものの見方次第で、毎日を楽しくすることはできるんだよね、と思わせてくれる絵本です。

1-2. 定番の英語の歌がストーリーの中に登場する

Peppa’s First Petでは、ストーリーの中に「The wheels on the bus」という定番の英語の歌が登場します。

peppa pig-good night, peppa-2

英語圏の子どもなら一度は聴いたことがある有名な歌なので、親子で歌って楽しむことができます。

ーーーーーーーーーー

「The wheels on the bus」は以前書いた記事「英語圏の子ども達に人気でよく歌われている英語の歌15曲!おすすめCDも紹介」で紹介しています。

▼よければこちらも記事もご覧ください。

2. Peppa Pig “Peppa’s First Pet”のあらすじ

この絵本のあらすじはざっと下記のとおりです。

Peppaが初めて飼ったペットを獣医のところに連れて行く時のお話です。

これはGoldieという魚で、Peppaが初めて飼ったペットです。
Peppaのパパとママが、2〜3週間前にペットショップでGoldieを選ぶのを手伝ってくれました。

 

ママがGoldieにエサを上げようとした時、PeppaはGoldieに元気がないことに気づきます。
Peppaは「ママ、Goldieがごはんを食べないよ。」と大きな声で言います。

 

そこで獣医のハムスター先生に電話をすると、先生はGoldieを連れてくるように言います。

 

ママとPeppaとGeorgeはバスでハムスター先生のところに向かいます。

 

途中でブル氏がバスに乗ってきます。ブル氏はチューバを修理してもらうために楽器屋に向かうところです。

Goldieに元気がないことに気づいたブル氏はGoldieのために曲を演奏してくれます。

 

次にガゼル奥さんとそのお友達がバスに乗ってきます。

Goldieに元気がないことに気づいたガゼル奥さんとお友達は、Goldieを元気づけるために「The wheels on the bus」を歌ってくれます。

 

獣医のところに到着して、ママがエサをあげてみると、Goldieはにっこり笑って全部食べました。

「きっとGoldieは家で退屈していたのね。楽しい旅で元気が出たんでしょう。あなたの魚はとっても健康で、楽しそうで、かわいいわよ。」とハムスター先生は笑いました。

 

「音楽と歌がGoldieを良くしてくれたんだね。」とPeppaは笑います。

帰りのバスでは、みんなで「The wheels on the bus」の替え歌「The fish in the bowl」を歌いました。

3. 絵本の内容と子どもの反応

絵本の中から特に注目したい内容と、それに対する3歳の息子の反応をご紹介します。

この章は絵本が好きなママウマが担当します。

3-1. Goldieがエサを食べないシーン

PeppaのママがGoldieに餌をあげますが、Goldieは不満げで食べません。

わが家が今住んでいるタイでは、魚に餌をあげられる場所が結構ありますし、動物園でも動物に餌をあげることができます。

そのおかげでペットを飼っていなくても餌やり経験が豊富な息子。「She feed fish!」と指差しました。

でも、餌を食べないGoldieの様子に気づき心配そうに見ているPeppaの気持ちまではわからないようでした。

ペットを飼っている家のお子さんなら、もっとPeppaの気持ちに共感できるのかもしれません。

一人っ子の息子にお世話を経験させてあげるためにもペットを飼いたいと思いつつ、なかなか決断できずにいますが、日本に帰ったら金魚を飼ってあげようと思いました。

3-2. Mr Bull(ブル氏)がバスに乗ってきたシーン

Peppaが乗っていたバスにブル氏が乗ってきて、Goldieのために持っていたチューバで曲を演奏してくれます。

ブル氏は修理のために楽器屋に向かう途中なので、チューバが奏でるのはおかしな音です。

ブル氏が抱えている楽器が巨大なので、息子も「What’s this?」と聞いてきました。

大きな身体のブル氏が大きな楽器を抱えている様子は、子どもにとってはインパクトがあるようです。

息子はまだピアノとウクレレぐらいしか知りません。「これは楽器だよ。」とおしえても、いまいちピンときていませんでした…。

そういえばまだ見せたことがなかったなぁ、というものを発見できるのが、絵本読み聞かせの良い点のひとつですよね。

3-3. みんなで「The wheels on the bus」の替え歌を歌いながらバスで帰宅するシーン

Goldieは退屈していて元気がなかっただけだとわかり、獣医のところから帰宅するバスの中です。

行きのバスで一緒だったブル氏やガゼル奥さん達も乗っていて、みんなで「The wheels on the bus」の替え歌を歌います。

みんなでGoldieを楽しませるために歌っている様子が本当に楽しそうです。

音楽が人を幸せな気分にしてくれることが伝わってきます。

息子も自分が知っている「The wheels on the bus」の替え歌なので、私が歌ってあげると嬉しそうでした。

息子の興味は「絵本<動画<遊ぶこと」で、絵本は劣勢なんですが、途中で知っている歌が登場することで、息子の興味を引きつけることができました。

4. 絵本の中の使える英語表現

パパLEO的に使えると思う英語表現をPeppa Pig “Peppa’s First Pet”からピックアップしました。

子どもへの声かけの例も挙げてみたので、ぜひお子さんと一緒に使ってみてください。

4-1. not feel well

not feel well」は「体調が良くないと感じる」という意味で使います。

絵本の中では“Maybe she’s not feeling very well?”という使われ方をしています。

獣医のハムスター先生が「Goldieはあまり体調が良くないのかもしれないわね。」と電話口で答えるシーンです。

使用例

  • You are not feeling well? ⬅︎「体調が悪いの?」
  • Sorry, I’m not feeling very well today. ⬅︎「ごめんね。今日は気分があまり良くないんだ。」

子どもの様子がおかしい時に、こんなふうに問いかけます。

また逆に、自分の体調があまり良くないことを子どもに伝える時にも使えます。

4-2. pick up

pick up」には様々な意味がありますが、ここでは「車で拾う・迎えに行く、途中で乗せる」という意味で使います。

絵本の中では、“Miss Rabbit stops to pick up Mr Bull.”という使われ方をしています。

バス運転手のラビットさんがブル氏を乗せるために停まったシーンです。

使用例

  • I’ll come to pick you up around 6 pm. ⬅︎「6時頃に迎えにくるからね。」
  • Wait here. I’ll come back and pick you up. ⬅︎「ここで待ってて。戻ってきて車に乗せてあげるから。」

子どもを保育園などに預ける時にこんなふうに伝えてあげると子どもも安心します。

4-3. cheer 〜 up

cheer 〜 up」は「〜を元気づける」という意味で使います。

絵本の中では、“Let’s sing a song to cheer her up.”という使われ方をしています。

元気がないGoldieのために歌を歌ってあげよう!とガゼル奥さんが言うシーンです。

使用例

  • Cheer him up by sending a message! ⬅︎「メッセージを送って彼を励まそう!」
  • Your smile cheered me up. ⬅「あなたの笑顔で元気が出たよ。」

誰かを応援する気持ちを子どもに養わせてあげたい時に使ってみたい表現です。

5. まとめ:日常の中に素敵な出来事はたくさんあるとおしえてくれる英語絵本

英語絵本「Peppa Pig “Peppa’s First Pet”」は全16ページで、ある日のPeppa家の出来事を描写した絵本です。

Peppaシリーズはいつも、日常の生活の中に素敵な出来事がたくさんあることに気づかせてくれます。

子どもがストーリーを楽しめ、親子で英語を学べて、親の子育て意識もポジティブに変えてくれる、まさに親子で楽しめる英語絵本です。

可愛い絵とわかりやすいストーリー、そして途中に登場する「The wheels on the bus」の歌で、小さな子どもでも興味を持って聞いてくれる内容です。

2歳くらいから4〜5歳まで楽しめます。

毎日変化がなくてつまらない、日常に疲れてきた、そんな気分のパパ・ママにおすすめしたい一冊です。

Peppa Pigの英語絵本が気に入ったけど英語での読み聞かせに自信がないパパ・ママへ

Peppa Pigの英語絵本10冊と、そのオーディオCD10枚がセットになった商品がおすすめです。(※絵本はペーパーバックです)

例えばこんな使い方ができます

  • このCDを流して一緒に絵本のページをめくってストーリーを楽しむ
  • 子どもがいない間にCDを聴いて読み聞かせの練習をする

★1冊あたりCD付きで680円と値段もお得です。

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パパLEO

パパLEO

やや人見知りでおっちょこちょい。自分では気のいいパパだと思います。子育てや生活に関して、気になることは即ネットで調べ、興味がわいたら本でさらに深く理解する、という習慣があります。

5年間のバンコク生活を経て今は東京在住。久々の日本での生活が安定するまでしばらくかかりそうです。

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