Curious George’s Dinosaur Discovery|おさるのジョージが子どもの好奇心を刺激

2019-09-13 | おすすめ英語絵本

英語の絵本を購入する前に、どんな中身か確認しておきたいと思いませんか?

英語の絵本は大型書店に行かないと置いてないので、わが家ではネット注文することも多いです。でも届いてから期待していたのとちょっと違ったなんてことも…。

この記事は同じように感じているパパ・ママに向けて書きました。

買ってしまってから「失敗した〜」ってことにならないように、英語絵本について、おすすめ理由・あらすじ・中身の紹介をします。

今回はおすすめ英語絵本シリーズ18冊目Curious George’s Dinosaur Discovery」です。

絵本の中の「使える英語表現」もピックアップしますので、親子で一緒に英語力アップしちゃいましょう!

絵本の中には大人にとっても有用な表現が結構あります。

子どもへの読み聞かせのついでに、パパ・ママもどんどん英語表現を習得できて一石二鳥です。

目次

1. Curious George’s Dinosaur Discoveryをおすすめする理由

今回おすすめする英語の絵本は、Curious George’s Dinosaur Discoveryです。

Curious George’s Dinosaur Discoveryがおすすめなのは、以下2つの理由から。

  • 好奇心のかたまり「おさるのジョージ」が子どもの好奇心を刺激
  • 恐竜に興味がある子どもであれば、さらに喜ぶ

1-1. 好奇心のかたまり「おさるのジョージ」が子どもの好奇心を刺激

「Curious George」シリーズは、日本語絵本でも有名な「ひとまねこざる」の原作絵本シリーズです。

peppa pig - good night, peppa - 1

ひとまねこざるシリーズを子どもの頃に読んだというパパママも多いのではないでしょうか?

今回ご紹介するCurious George’s Dinosaur Discoveryに限らず、どのストーリーでもジョージは常に好奇心でいっぱい

あちこちでトラブルを起こすけれど、そのトラブルが良い方に転び、みんながハッピーになるという結末です。

ジョージは子どもの好奇心を代弁しているような行動ばかりするので、子どもは喜びます

親にとっては「正直、真似して欲しくないなぁ。」と思う一方で、「子どもが好奇心からイタズラをした時に笑ってあげられる余裕を持たないとなぁ」とも思わせてくれる絵本です。

1-2. 恐竜に興味がある子どもであれば、さらに喜ぶ

Curious George’s Dinosaur Discoveryは、ジョージが恐竜の発掘作業を手伝うお話です。

peppa pig-good night, peppa-2

うちの息子は恐竜が好きなので、Curious Goergeシリーズの中でもCurious George’s Dinosaur Discoveryはお気に入りです。

Curious Georgeの絵本を6冊セットで購入したのですが、息子がまず最初に読んで欲しいと言ったのがこの絵本でした。

2. Curious George’s Dinosaur Discoveryのあらすじ

この絵本のあらすじはざっと下記のとおりです。

ジョージは黄色い帽子のおじさんとお出かけするのが大好きです。彼らのお気に入りのお出かけ先のひとつが恐竜博物館です。

 

今日は恐竜博物館に行くだけでなく、「特別おもしろいことをするんだよ」と黄色い帽子のおじさんが言ったのでジョージは興味をそそられました。

 

博物館に着くと、ジョージは恐竜の骨を見たかったけれど、黄色い帽子のおじさんはそのまま進み裏のドアから出てしまいました。

 

ドアの外で待っていたバンに乗り込み、彼らは採石場に到着します。

 

そこでは、たくさんの人たちがシャベルやピッケルやその他の道具を使って掘っていました。

 

「僕たちは博物館の科学者が恐竜の骨を発掘するのを手伝うんだよ!」と黄色い帽子のおじさんが言ったので、ジョージは好奇心でいっぱいになりました。

 

ジョージを見つけた科学者が声をかけて、発掘作業の手順を見せてくれます。

 

土を掘って、ふるいにかけて。それを何度も繰り返しますが、恐竜の骨は見つかりません。

 

恐竜の骨の発掘作業は思っていたほど刺激的なものではありませんでした。

 

ジョージは何かできることはないかと考え、近くに横たわっていたシャベルを使って深い穴を掘ったけれど、恐竜を見つけることはできません。

 

穴からよじ登って外に出ると、他の科学者が小さなブラシで恐竜の骨らしき物のちりを払っていました。でも残念ながらそれは骨ではなく石でした。

 

ジョージは手伝いがしたくて、ブラシを拾って仕事を始めましたが、粉塵が舞い上がってしまいます。

 

舞い上がった粉塵から急いで逃げたらジョージは手押し車にぶつかりました。

 

この中に恐竜の骨があると思ってジョージがよじ登ったら、手押し車はひっくり返ってしまいました。

 

誰かが「猿が何をやってるんだ?」と叫んだので、ジョージは大急ぎで走り去り、崖を登ります。

 

頂上に着いた時にジョージが崖の端にある石に当たってしまうと、石は次々にぶつかり、崖崩れが起きてしまいました。

 

黄色い帽子のおじさんがジョージに降りて来るように言いますが、ジョージは科学者たちに怒られるのが怖がります。

 

でも科学者たちは怒っている様子がありませんでした。

 ジョージが起こした崖崩れで恐竜の骨が見つかったのです。

 

それ以降は恐竜の発掘作業はさらにいっそう楽しくなりました。

 

次にジョージと黄色い帽子のおじさんが博物館を訪れた時、ジョージは自分の恐竜の骨が展示されているのを見ました。

3. 絵本の内容と子どもの反応

絵本の中から特に注目したい内容と、それに対する3歳の息子の反応をご紹介します。

この章は絵本が好きなママウマが担当します。

3-1. ジョージが発掘作業場に着いたシーン

ジョージと黄色い帽子のおじさんが恐竜の発掘作業場に到着します。

発掘作業場では多くの人がシャベルやピッケルを使って楽しそうに土を掘る作業をしています。

それを見て息子は、公園で遊んでいるとでも思ったようでした。「何してるの?」と興味を示していました。

絵本の中の人々やジョージの表情が楽しそうだから、ジョージと同じようにワクワクしたようです。

3-2. ジョージが退屈するシーン

何度も土をふるいにかけても恐竜の骨が見つからず、ジョージは退屈してしまいます。

このシーンは絵本の真ん中あたりのページなので、聞いている息子もちょうど退屈する辺りです。

読み聞かせをする時も、ジョージがあくびをするところで、思いっきりあくびの真似をして息子の気を引くようにしていました。

今では息子は「George yawned.」のところで毎回、あくびの真似をするようになりました。

3-3. ジョージが恐竜の骨を見つけたシーン

ジョージが偶然起こした崖崩れで恐竜の骨が見つかります。

絵本の中のジョージも嬉しそうですが、絵本を見ている息子も「Dinosaur’s bone!」と言って喜んでいます。

読み聞かせの3回目以降あたりから、前の2〜3ページを飛ばしてこのページを見たがるようになりました。

本当は全ページ読みたいところですが…骨が見つかるシーンが本当に嬉しいようなので、途中のページを飛ばしても気にしないことにしています。

4. 絵本の中の使える英語表現

日常生活の中でも使える英語表現をCurious George’s Dinosaur Discoveryからピックアップしました。

子どもへの声かけの例も挙げてみたので、ぜひお子さんと一緒に使ってみてください。

4-1. curious

curious」は「興味深い、好奇心の強い」という意味で使います。

絵本の中ではHe was always curiousという使われ方をしています。

「彼いつも好奇心旺盛だった」という意味です。

使用例

  • You are curious about everything. ⬅︎「あなたは何にでも好奇心旺盛だね。」
  • Monkeys are curious animals.    ⬅︎「猿は好奇心の強い動物だ。」

「Curious Goerge(好奇心の強いジョージ)」と絵本シリーズのタイトルになっているくらいなので、curiousは絵本の中でも何度か出てきます。

子どもは好奇心が強くて色んなものに興味を示すので、子育て中に使うことが増えそうな表現ですよね。

4-2. something interesting

something interesting」は「おもしろいこと(もの)」という意味で使います。

絵本の中では、We are going to do something very interesting! という使われ方をしています。

「これからとてもおもしろいことをするよ!」という意味です。

使用例

  • Let’s find something interesting! ⬅︎「何かおもしろいものを見つけよう!」
  • I want to watch something interesting. ⬅︎「何かおもしろいものを観たい」

子ども達は日々おもしろいことを追い求めているので、この表現を覚えたら使う頻度が高そうですよね。

大人になっても、おもしろいことを追い求める姿勢は忘れないようにしたいものです。

4-3. lead the way

lead the way」は「案内する」という意味で使います。

絵本の中では、The man with the yellow hat led the way through the museum. という使われ方をしています。

「黄色い帽子のおじさんが博物館の中を通って案内した」という意味です。

使用例

  • Can you lead the way to the next destination? ⬅︎「次の行き先に案内してくれますか?」
  • I will lead the way to success.  ⬅︎「私は成功への道案内をするつもりです。」

先導するというニュアンスでの案内に使われる表現です。

行き先が明確に見えている人が目的地に案内するイメージです。

「この辺りを案内するよ」という時は、lead the wayではなく、show aroundを使いましょう。

4-4. keep going

keep going」は「前進し続ける、やり続ける」という意味で使います。

絵本の中では、He kept going.という使われ方をしています。

「彼は前進し続けた」という意味です。

使用例

  • Keep going until you reach the big road.   ⬅︎「大きな通りに着くまで真っ直ぐ進んで。」
  • She had enough energy to keep going. ⬅︎「彼女は前進し続けるのに十分なエネルギーがあった。」

シンプルな声かけとしては、一緒に歩いている時にちょいちょい立ち止まる子どもに対して「Keep going!」といった使い方ができます。

4-5. dozens of

dozens of」は「数十の、多数の」という意味で使います。

絵本の中では、Dozens of people were there.という使われ方をしています。

「多数の人がそこにいた」という意味です。

使用例

  • I read dozens of books every day. ⬅︎「毎日たくさんの本を読むよ。」
  • You already have dozens of toys. ⬅︎「もうたくさんおもちゃを持ってるでしょ。」

別の英語絵本の記事の中で、millions ofを紹介したことがあります。

他にもthousands ofとかtons ofなど、数や量が多いことを表現する英語は様々です。

数量によって適宜使い分けられるようになるといいですよね。

4-6. even more

even more」は「さらにいっそう」という意味で使います。

絵本の中では、After that, the dinosaur dig was even more fun.という使われ方をしています。

「それ以降、恐竜発掘はさらにいっそう楽しくなった」という意味です。

使用例

  • This question is even more difficult.   ⬅︎「この質問はさらにいっそう難しい」
  • This way is even more fun. ⬅︎「こっちの道はさらにいっそう楽しい」

普通だったらmoreだけで済ませるところですが、より強調したい場面ではeven moreを使ってみると良いですね。

5. Curious Georgeの魅力を堪能するならお買い得なボックスセットがおすすめ

英語絵本「Curious George’s Dinosaur Discovery」は全24ページの絵本です。

わが家では、YouTube動画で「Curious George」の英語アニメを見つけたのをきっかけに英語絵本も購入することにしました。

もともと日本語の「ひとまねこざる」が大好きだったママウマは、せっかくならジョージの色んなストーリーを読んであげたいと思い、6冊のボックスセットを選択

結果、大正解でした。

なんといっても6冊入りで1,449円(わが家はAmazonで購入)と値段がリーズナブル。

箱にも「3冊分の値段で6冊!」と表記されています。(実際にAmazonや楽天、Yahooショッピングで調べると、3冊どころか、1〜2冊の値段と同じでした)

1冊でももちろん楽しめますが、複数のCurious Georgeを読むことで、ジョージの好奇心旺盛っぷりが何倍もよく知れて、次第に子どもがジョージのキャラクターを理解するように。

そうすることでジョージへの愛着がわき、読み聞かせに集中してくれる時間も長くなりました。

Curious Georgeの英語絵本が気になっているパパママにはボックスセットが超おすすめです。

ちなみにこのセットには、以下の6冊が含まれています。

  • Curious George’s Dinosaur Discovery
  • Curious George Visits a Toy Store
  • Curious George Goes to a Chocolate Factory
  • Curious George Makes Pancakes
  • Curious George at the Aquarium
  • Curious George and the Puppies

どれもタイトルを見ただけで面白そうですよね。

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やや人見知りでおっちょこちょい。自分では気のいいパパだと思います。子育てや生活に関して、気になることは即ネットで調べ、興味がわいたら本でさらに深く理解する、という習慣があります。

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