Curious George and the Puppies|ペット好きな子どもにおすすめの英語絵本

2019-11-22 | おすすめ英語絵本

絵本の中の「使える英語表現」もピックアップしますので、親子で一緒に英語力アップしちゃいましょう!

絵本の中には大人にとっても有用な表現が結構あります。

子どもへの読み聞かせのついでに、パパ・ママもどんどん英語表現を習得できて一石二鳥です。

目次

1. Curious George and the Puppiesをおすすめする理由

今回おすすめする英語の絵本は、Curious George and the Puppiesです。

Curious George and the Puppiesがおすすめなのは、以下2つの理由から。

  • おさるのジョージが子どもの好奇心を代弁
  • 定番の展開でスッキリ

1-1. おさるのジョージが子どもの好奇心を代弁

Curious George and the Puppiesでも、おさるのジョージの好奇心はいつも通り全開。

好奇心がおもむくままに行動します。

peppa pig - good night, peppa - 1
そんなジョージが目にするものは子どもにとっても気になるものがたくさんあるようです。

絵本を読み聞かせている途中で、子どもからもコメントや質問が色々出てきます。

1-2. 定番の展開でスッキリ

ジョージが好奇心のおもむくままに行動してトラブルを起こすのはいつものパターン。
peppa pig-good night, peppa-2
でも最後にはそのトラブルがきっかけで良い結果につながるのも、いつものパターンです。

ドタバタ騒ぎの後にみんながハッピーになる結末で終わるストーリーは、親子で「よかったね」と言って読み終えられる安心感があります。

2. Curious George and the Puppiesのあらすじ

あらすじと言いつつ、翻訳に近くなってしまっています。

結構長いので、興味のない方は飛ばし読みでもOKです。

パパLEO

ある日、おさるのジョージと黄色い帽子のおじさんは散歩に出かけました。

 

彼らが休憩のために座った時、茂みの中から子猫がのぞいているのに気づきました。

 

子猫は怯えている様子。迷子になってしまっているみたいです。

 

黄色い帽子のおじさんとジョージは、子猫の面倒をみて家を見つけてくれる動物シェルターに連れていくことにしました。

 

動物シェルターの所長はジョージ達が子猫を連れて来たことを喜び、子猫を受け入れました。

 

所長にうながされてジョージと黄色い帽子のおじさんは動物シェルターの建物の中に入ります。

 

その時に所長は「シェルターには一緒に生まれた子犬達がいて、その一匹がカゴから出てしまったの。その子犬はまだ見つかっていないから足元に気をつけてね。」と言いました。

 

ジョージは動物シェルターに来たの初めてです。ここでは様々な種類の動物達が保護されていました。

 

ジョージは、ウサギ、猫、カメ、モルモット、そしてヘビまでいるのを見ました。でも子犬はいません。

 

「書類にサインをする必要があるから、あまり好奇心を出しすぎないでここで待っていてね。」と黄色い帽子のおじさんが言って部屋を離れた時、ジョージは吠える声を聞きました。

 

きっと子犬です!でもこの声はどこから来ているの?ジョージは好奇心をそそられました。

 

吠え声についていくと・・・そこには犬でいっぱいの部屋がありました。

色んな種類の犬がいますが、子犬はどこに?

 

その時ジョージは小さなしっぽが振られているのを見ました。

 

ジョージは一度子犬を目にすると、目を離せなくなり、可愛がりたくなりました。子犬を抱きかかえたくなりジョージはドアをゆっくりと開けました。

でもジョージの手が子犬に届く前に、お母さん犬がドアを開けて弾丸のように飛び出してしまいます。

 

ジョージはドアを閉めようとしますが、子犬達がすごい速さで後を追ってカゴから出てしまいました。

 

子犬達はあちこちで大騒ぎ。犬達がほえ、猫たちはミャーミャー鳴き、ウサギ達はカゴの隅に集まっています。

 

所長と黄色い帽子のおじさんが急いで部屋に入って来ました。「子犬がみんな外に出ちゃった!」

 

所長と黄色い帽子のおじさんが子犬達をカゴに戻し、動物達はみんな落ち着きました。

 

一匹をのぞき。まだ吠えているのは誰?それはお母さん犬でした!

 

お母さん犬はドアに向かって吠えています。

 

ジョージは「向こう側には何かあるはず。」と考え、ドアを開けました。

するとそこには行方不明の子犬がいました!ついに子犬を見つけてみんな喜びます。

 

所長は子犬をすくい上げると、「ジョージ、あなたは大騒ぎを起こしたけれど、あなたが子犬達を外に出さなかったら私たちはいまだにこの子を探していたと思うわ。」と言いました。

 

そして彼女は子犬と母犬におやつをあげながらジョージに聞きます。「この子犬達は面倒を見てくれる家族のところにいけるくらい大きくなったわ。1匹連れて帰りたい?」

 

ジョージは子犬を連れて帰りました。

3. 絵本の内容と子どもの反応

3-1. 動物シェルターに入った時のシーン

ジョージが動物シェルターに入ると、そこには様々な動物達が保護されていました。
賑やかな様子に、子どももペットショップや動物園に来たような気分になります。
うちの子は動物たちひとつひとつの名前を挙げていき、ジョージと同じ気分を味わっているようでした。
ママウマ

3-2. 子犬達が大騒ぎしているシーン

子犬達が好き放題しているところは、想像通り子どもが好きなシーンでした。
ウサギを吠える子犬、電話のコードで遊ぶ子犬、と読んでいくたびに、子犬がどこにいるか確認して喜んでいました。
3歳児は自分もいたずらが好きなので、子犬達が好き放題いたずらしている様子が楽しいんですね。
ママウマ

3-3. 行方不明の子犬が見つかったシーン

ジョージのせいで犬達が脱走した結果、行方不明だった子犬が見つかりました。
ホッとした表情の子犬が可愛く、みんなが喜んでいる様子が伝わってくるシーンです。
「ここにいたね!」と読んでいる私たちも嬉しくなりました。
ママウマ

4. 絵本の中の使える英語表現

4-1. owner

owner」は「オーナー、所有者、持ち主、〔動物の〕飼い主」という意味で使います。

絵本の中ではthe little kitten’s ownerという使われ方をしています。

「子猫の飼い主」という意味です。

使用例

  • I’m looking for the owner of this toy.  ⬅︎「このおもちゃの持ち主を探しています」
  • I want to own this kitten.  ⬅︎「この子猫を飼いたい」

公園で犬の散歩をしている様子を見かけた時に、ownerという言葉を使って子どもに説明をしてあげると、子どもにもわかりやす理解できるようです。

4-2. glad to see

glad to see 」は「会えて嬉しい、来てくれて嬉しい」という意味で使います。

絵本の中では、The director of the shelter was glad to see them. という使われ方をしています。

「シェルターの所長は彼らが来てくれて喜んだ」という意味です。

使用例

  • I’m glad to see you. ⬅︎「あなたに会えて嬉しい」
  • He was glad to see many guests. ⬅︎「たくさんのお客さんが来てくれて彼は喜んだ」

Glad to see は挨拶でよく使うので覚えておくと良いですね。

4-3. need to

need to」は「~する必要がある」という意味で使います。

絵本の中では、I need to sign some papers.という使われ方をしています。

「私は書類にサインする必要がある。」という意味です。

使用例

  • I need to wash dishes. ⬅︎「私はお皿を洗う必要がある。」
  • You need to brush your teeth.   ⬅︎「あなたは歯を磨く必要がある。」

日常の中で何かをする必要があることは多々ありますよね。

子どもに対して「今はこれをやらないといけないからちょっと待ってて。」という言葉をかけることも。

使うシーンが多い英語表現です。

4-4. missing

missing」は「見つからない、見当たらない、〔人・動物が〕行方不明の」という意味で使います。

絵本の中では、It was the missing puppy! という使われ方をしています。

「それは行方不明の子犬でした!」という意味です。

使用例

  • My toy is missing. ⬅︎「僕のおもちゃが見当たらない。」
  • My dog has been missing for three days.  ⬅︎「私の犬が3日間行方不明なんです。」

うちの子はしょっちゅう家の中でおもちゃが見つからないと騒いでいます。

おかげさまで(?)missingという表現を覚えてからよく使っています。

4-5. cause

cause」にはいくつかの意味がありますが、ここでは「~を引き起こす、~の原因となる」という意味で使います。

絵本の中では、George, you certainly caused a ruckus! という使われ方をしています。

「ジョージ、あなたは確かに騒動を起こした」という意味です。

使用例

  • He caused trouble. ⬅︎「彼が面倒を引き起こした。」
  • The heavy rain caused a flood.  ⬅︎「大雨で洪水が起こった。」

子どもが何かやらかしてしまった時に、「〇〇が原因で〜になったんだよ」と説明する場合に使える表現です。

なるべく、子どもを叱るためというよりは、理解してもらうために使いないなぁと思います。

5. まとめ:ペット好きな子どもにおすすめの英語絵本

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パパLEO

パパLEO

やや人見知りでおっちょこちょい。自分では気のいいパパだと思います。子育てや生活に関して、気になることは即ネットで調べ、興味がわいたら本でさらに深く理解する、という習慣があります。

5年間のバンコク生活を経て今は東京在住。久々の日本での生活が安定するまでしばらくかかりそうです。

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