子連れ家族がチャトチャック週末マーケットを満喫したいなら子供博物館を活用しよう

2019-04-23

「チャトチャックウィークエンドマーケット」は、バンコクに来たからには行きたい!という方が多い、バンコク屈指の買い物スポットです。

ですが敷地が広くて迷路のようになっていて、しかも暑いので、子どもを連れて行くにはちょっと厳しい場所です。

パパLEOの家族もバンコクに来るたびにチャトチャックウィークエンドマーケットに行きたいと言いつつ、子どもがいるので断念していました。

もしくは子どもを連れて行ってみるものの、子どもが疲れてしまい充分に買い物をできないまま戻って来るというパターンでした。

そこでこの記事では、子ども連れでもチャトチャックウィークエンドマーケットでの買い物を満喫したいというパパ・ママに向けて、先日わが家で実践してうまくいった方法をご紹介します。

その方法とは、チャトチャックウィークエンドマーケットに隣接する「子供博物館」という遊び場を活用するというものです。詳しくは記事をご確認ください。

目次

1. チャトチャックウィークエンドマーケットは子どもには過酷

チャトチャックウィークエンドマーケットはバンコクに来たら一度は訪れたい巨大マーケットです。巨大なのでお土産なら何でも売っていると言っても過言ではありません。

でもチャトチャックマーケットの巨大な敷地の中で目当ての買い物をするためには細い通路や太陽が照りつける暑い通りを歩き続けなければならず、子どもには過酷です。

2. おすすめプランは「大人➡︎チャトチャック|子ども➡︎子供博物館」

そこでパパLEOがおすすめしたいのは、子どもは遊び場で待ち、その間に大人が買い物を満喫するというプランです。

▼考え方は以前書いたこちらの記事と同じです。

子どもは遊び場で待つと言っても、大人の付き添いは必要です。なのでママが買い物中はパパが子どもに付き添い、パパが買い物中はママが子どもに付き添うというふうに、役割分担をすることになります。

もしチャトチャックウィークエンドマーケットに目当ての物があって買いたいとか、マーケット内のお店をたくさんまわりたいというのであれば、次の章から紹介する「子供博物館」を子どもの遊び場として活用して、パパ・ママで役割分担すれば買い物に専念できますよ。

わざわざ子供博物館に出かけなくても、ホテルで待っていればいい、という考え方もあると思います。

それでもOKですが、パパLEOとしては下記の理由から子供博物館を活用することをおすすめします。

  • 子どもがホテル内だけだと退屈してしまう
  • 子どもの付き添いを交代するためにホテルまでいちいち戻るのは大変

3. 子供博物館はこんなところ

子供博物館はタイ政府によって運営されている施設です。3つの建物で構成されていて、インタラクティブな体験型展示をコンセプトとしています。

アート・科学・社会などに関して遊びながら学ぶことを狙いとしていて、恐竜の化石を掘ったり、水遊びをしたり、図書館で本を読んだり、ブロックで遊んだり、塗り絵をしたり、ちょっとした工作をしたり、ロールプレイをしたりといった遊びができます。

▼親子でのんびりくつろぎながら遊べるプレイグラウンド(0-2歳児用)

▼ロールプレイができるプレイグラウンド(3-6歳児用)

▼広いスペースでゆったり読書できる図書館(7-12歳児用 ※7歳未満でも入れました)

▼中庭にも遊具があります

▼アスレチック(2019年4月現在はメンテナンス中で使用できませんでした)

▼水遊び公園(水着とタオルを忘れずに!)

▼アート・科学・社会関連の建物の中にある恐竜コーナー

▼アート・科学・社会関連の建物の中にある塗り絵コーナー

週末の子供博物館は、たくさんのタイ人親子が遊びに来ています。他のプレイグラウンドなどに比べると観光客がほとんどいないので、タイ人の日常の週末を体感できておもしろいと思います。

わが家が最初に遊びに行った2年くらい前と比べると施設内の所々が少しくたびれてきている印象ですが、まだ充分きれいです。政府が運営しているのでスタッフもちゃんとしていますよ。

4. 子供博物館利用時の注意点

入場時

子供博物館はに入場する際には身分証明書の番号が必要です。パスポート(コピーでも可)を持っていきましょう。代表者の分だけで大丈夫です。

施設利用料は無料です。

食べ物・飲み物

子供博物館内では飲食物の販売店が一切ありません。近くで買える場所も屋台くらいしかないので、はじめから持参することをおすすめします。建物内は飲食禁止なので、お昼ご飯は中庭で食べます。

5. 子供博物館への行き方

子供博物館はチャトチャックマーケットに隣接した敷地内にあります。チャトチャックマーケットに行く時に利用する「BTSモーチット駅」や「MRTチャトチャックパーク駅」から約600m、徒歩で8分ほどです。大人ならじゅうぶん徒歩圏内です。

子ども連れでも歩けない距離ではありませんが、もし子連れで歩くのがしんどそうな季節や状況なら、滞在中のホテルからタクシーで子供博物館に直接行ってしまった方が良いでしょう。

チャトチャックウィークエンドマーケットが開催されているのは週末なので、バンコク街中の渋滞はそこまでひどくありません。

子供博物館に着いたら、子どもと付き添いの大人だけ残り、買い物する人はそこから歩いてチャトチャックマーケットに行って、終わったら戻ってくることができます。

子供博物館は16時終了なので、買い物も16時までには終えて戻ってきましょう。

★子供博物館施設情報

  • 住所: Kamphaeng Phet 4 Rd, Khwaeng Lat Yao, Khet Chatuchak, Krung Thep Maha Nakhon 10900
  • 営業時間: 10:00 – 16:00
  • 定休日: 月曜日

なんだかんだと、旅の時にはガイドブックが手元にあると安心です。

パパLEOもチェンマイ旅行した時にはガイドブックが大活躍でした。それに、友人や家族が日本から遊びに来る時は、いまだにバンコクのガイドブックも見直して、ガイドの参考にしてます。

6. おわりに: 家族旅行でもチャトチャックにチャレンジして満足度アップ

わが家では日本から両親が遊びに来た時に、息子とママは子供博物館で遊び、パパLEOは両親をチャトチャックマーケットに案内しました。

効率よく買い物ができ両親は喜んでいましたし、息子もたくさん遊べて満足していました。最後は買い物から戻った両親も息子の遊びに少し付き添い、良い時間を過ごせました。

家族旅行でバンコクを訪れる場合は、パパもママも買い物がしたいと思うので、二部制にして子どもの付き添いと買い物を途中交代するのが良いでしょう

役割分担とか二部制とか、家族旅行の王道からは外れている気がしますが、わが家は全員(特に子ども)の満足度を高めるために、こういった割り切った手段も時々使います。

もしこの記事を読んで役割分担もありだと思ったパパ・ママがいたら、チャトチャックウィークエンドマーケットでの買い物を満喫するために、子供博物館を活用してみてください。

子ども連れでもチャトチャックを諦めたくない方はぜひ!

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やや人見知りでおっちょこちょい。自分では気のいいパパだと思います。子育てや生活に関して、気になることは即ネットで調べ、興味がわいたら本でさらに深く理解する、という習慣があります。

5年間のバンコク生活を経て今は東京在住。久々の日本での生活が安定するまでしばらくかかりそうです。

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