パパLEOの半日観光 in バンコク〜路線バスとボートで息子もハッピー!

2019-01-22

昨年11月にオープンした、バンコク最新のショッピングモール「ICONSIAM(アイコンサイアム)」に行ってきました。

といっても、最初からICONSIAM(アイコンサイアム)を目指して行ったわけではなく、息子のチビLEOを連れてなんとなく出かけたら、たどり着いたのでした。

行き当たりばったりの旅でしたが、案外おもしろいルートで、バンコク半日観光ツアーとしてかなりオススメなので、ご紹介します。

行き当たりばったりの旅でしたが、案外おもしろいルートで、バンコク半日観光ツアーとしてかなりオススメなので、ご紹介します。

目次

1. バンコク路線バス 77番

通常バンコク市内を移動する時に利用するのは、BTSかタクシーです。

ですが、この日は、息子が「バスに乗りたい」と言うので、住まいから最寄りのバス停を通る77番のバスに乗ることにしました。

家にいることに飽きてイライラしている息子を連れ出すことが目的だったので、この時点で、行き先は決めていません。

路線バスの77番のルートは、バンコクの主要な繁華街やショッピングモールをいくつか抑えているので、結構便利です。

物知りタートさんが教えます

「路線バス77番のルートと主な停留所」

わたしは、このサイトを参考にしているよ。

Central World (セントラルワールド)、BTS Saladaeng Station(BTSサラデーン駅)は、日本人にもおなじみの観光・ショッピングエリアだよね。

何はともあれ、77番のバスに乗ればどこかしらには行けるから、バス停まで歩く間に行き先を決めよう、と思いながら出発しました。

2. 路線バスの乗り方・降り方

ここで簡単に、バンコクの路線バスの乗り方・降り方をご紹介します。

バス停にはこんなふうに、そこで停まるバスの番号が記載されています。自分が乗りたい番号があることを確認し、バスが来るのを待ちます。

↑待合いベンチがあるバス停はこんなふうに、屋根の内側下部に表記されています。

↑待合いベンチが無いバス停は、サインの下に表記されています。このバス停は番号がほとんど見えなくなってしまっていますが・・・

バスのフロントガラス上部に番号が大きく表示されていますので、目当てのバスが見えたら歩道から少し身を乗り出して、手をあげてアピールします。

物知りタートさんが教えます

バンコクで路線バスに乗る時のコツ

危なくない程度に、前に出よう!

バンコクのバスは、乗客が自らアピールしないと停まってくれないよ。

バス停に他の人が待っていても、自分と同じバスを待っているとは限らないので、他人任せにせず、しっかりアピールしよう。

ちなみに77番の場合、赤いバスはエアコン無し、青いバスはエアコンありです。

バンコクは排気ガスで大気汚染がひどいので、エアコンありのバスに乗ることをおすすめします。

バスが停まったら、急いで乗り込みます。乗った後も、手すりにしっかり捕まりながら、空いている席を見つけてサッと座ります。

日本のバスのようにしっかり停車してくれず、乗り込む人が少ない場合は、停車したかと思うとすぐに動き出してしまうので、要注意です。

バスの中はこんな様子です。この時はかなり空いていました。

席に座ると、乗務員が料金回収に来ますので、行き先を伝えて支払います。エアコンありの場合は、だいたいどの行き先も10バーツくらいです。エアコン無しだと少し安いです。

パパLEOはとりあえず、「セントラル・ワールド」と伝えて料金を支払いました。

3. BTSサパーンタクシン駅周辺

しばらくバスに乗っていると、渋滞で進みが悪くなりはじめました。

最初は喜んで窓の外を見ていた息子も、バスが動かず景色が変わらない時間が長くなると、「どこに行くの?」としつこく聞きはじめました。

この様子だとセントラル・ワールドまではかなり時間がかかるので、早めにどこかで降りた方が良さそうだと判断し、予定変更。Charoen Krung通り沿いの「ロビンソン・デパート」の前で降りることにしました。

ロビンソン・デパートの前は人通りも車通りも多く、このバス停でも、いつもたくさんの人が降ります。

降りてから周囲の様子を確認するためにGoogleマップを開いて、これだけ賑わっている理由がわかりました。

BTSサパーンタクシン駅、そしてそこに隣接する船着場「Sathon Pier(サトーン・ピア」が近くにあります。

物知りタートさんが教えます

「Sathon Pier(サトーン・ピア)」ってこんなところ

バンコク3大寺院巡りの出発地点ともいえるよ

Sathon Pier(サトーン・ピア)からは、毎日たくさんの観光客がボートに乗りバンコクの3大寺院巡りをしているよ。

多くの観光客が、バンコクに来たらまず行ってみる場所なんじゃないかな。

いつもは、BTSでサパーンタクシン駅まで来て、そのまま直結通路を通り、船着場に降りていたので、全然気づきませんでした!

ちなみに、この辺りは、古い建物、雑踏、屋台、よくわからない中華系のお店、排気ガスの匂いなど、いかにもバンコクという風景が広がっています。

今まではバスから見ていただけでしたが、今回降りてみて確信しました。バンコク好きの人なら歩いているだけで楽しい、おすすめのエリアです!

4. ロビンソン・デパートの子ども用品売り場

せっかく目の前で降りたので、ロビンソン3階の子ども用品売り場を見てみました。

衣類・靴・カバン・オモチャ・書籍・雑貨など、一通りのものが揃っています。

4階には、あまり広くないフードコートと、とても小さいゲームセンターがありました。

結論として、このロビンソン・デパートは、わざわざ行くほどのお店ではありません。ですが、コンパクトに色々なものがまとまって陳列されているので、時間をかけずに目的のものを買うのには便利そうです。

観光で滞在し、近くのホテルに泊まっていたとしたら、飲食目的で、そして最後に追加でお土産を買い足す目的で来ることはあるかもしれません。

5. 無料シャトルボートでアイコンサイアムへ

さて、ロビンソン・デパートの確認が終わり、息子もまた飽きはじめたので、「ボートに乗ろう」と誘い、船着場「Sathon Pier(サトーン・ピア)」に向かいました。

男の子だからか、乗り物にのるのは楽しいようで、多少飽きていたり疲れていても、「●●に乗ろう」と言うと気分を変えてくれるのは助かります。

男の子だからか、乗り物にのるのは楽しいようで、多少飽きていたり疲れていても、「●●に乗ろう」と言うと気分を変えてくれるのは助かります。

船着場からは、ワット・プラケオ、ワット・アルン、ワット・ポーといった、バンコク3大寺院の方面に向かう「チャオプラヤー・エクスプレス」という有料ボートや、その他観光船が出ています。

息子の目的はあくまで「ボートに乗ること」なので、チャオプラヤー・エクスプレスには乗らず、無料のシャトルボートで、ICONSIAM(アイコンサイアム)に行くことにしました。

なるべく余計な出費は控えたいのがパパLEOの本音です。

なるべく余計な出費は控えたいのがパパLEOの本音です。

チャオプラヤー・エクスプレスの乗り場に向かい左手前方側に進むと、アイコンサイアム行きのシャトルボート乗り場があります。

息子のチビLEOは、ふだんボートに乗る機会がないので、喜んでいる様子でした。船首にオープンデッキがあったので、ずっとそこに立ち、行き交う船を見ては、何か言っていました。

船に乗り数分したら、アイコンサイアムが見えてきます。

遠くから見るとそうでもありませんが、近づくと、なかなか主張の強いデザインのビルです。

アイコンサイアムの奥にそびえ立つ2棟の高層ビルは、70階建てのコンドミニアムとサービスアパートだそうです。この高層ビルが、アイコンサイアムの迫力を、より増しているように思えます。

船から降り立ったデッキの先には、モニュメントや噴水があり、写真撮影をする観光客で賑わっていました。

エントランスを通り、中に入ると、南国らしさ溢れる空間が広がっています。

贅沢に空間を使っているので、これだけ装飾が多くても、実際にこの場に身を置くと、意外とごちゃごちゃしてる感じがしません。そこがすごい!

6. アイコンサイアムの「SookSiam」がおもしろい

このエントランスホールを奥に進むと、アイコンサイアム最大の売りであろう、SookSiamという空間が広がっています。

物知りタートさんが教えます

「SOOKSIAMのコンセプト」

タイ全土の文化遺産を一箇所に集約した一大プロジェクトだよ。

北部、南部、東北部、中央部の4つにゾーン分けされた架空の街「SookSiam」には、タイ全土77地方の芸術、工芸、芸能、英知といった文化遺産が集約されているんだよ。

3,000以上の地方事業がここに集まっていて、新しいランドマークとして観光客を惹きつけるだけでなく、タイの英知や生活様式という美しい文化遺産を次の世代に受け継いでいくための結束・力を表すものでもあるそうだ。

中に一歩足を踏み入れると、そこはまるで一大アミューズメントパークのようです。

タートさんの解説にあるように、タイ各地の文化を表現した環境になっているので、この中を歩いているだけで、タイ全土の文化に触れることができるわけです。

巨大な空間であるにも関わらず、観光客やタイ人客がたくさん訪れていて、息子の手を握っていないと見えなくなってしまうほど賑わっていました。

途中には、大きなお化けの像や、実物大と思われるゾウの像も展示されています。息子も立ち止まっては見ていました。

ふだんは、ショッピングモールに行ってもオモチャ売り場以外には興味がないのですが、こういった展示のおかげで、割と長く滞在することができました。

とはいっても、滞在時間は30分くらいだったと思います。歩き疲れたようで、船に乗りたいと言い出したので、ここで、帰路につきました。

息子と一緒だったので、あまりじっくり見ることはできませんでしたが、タイ全土の文化を体感できるという点で、SookSiamは、パパLEOの中で、バンコクを訪れたら足を運んでいただきたいオススメの場所にリストアップされました!

バンコクに滞在するなら訪れておいて損はないと思います。

息子と一緒だったので、あまりじっくり見ることはできませんでしたが、タイ全土の文化を体感できるという点で、SookSiamは、パパLEOの中で、バンコクを訪れたら足を運んでいただきたいオススメの場所にリストアップされました!

バンコクに滞在するなら訪れておいて損はないと思います。

  • 店舗名:ICONSIAM(アイコンサイアム)
  • 住所:299 Charoen Nakhon Soi 5, Charoen Nakhon Road, Khlong Ton Sai Sub District, Khlong San District, Bangkok 10600
  • 電話番号:+66 (0) 2 495 7000
  • 営業時間:10:00 〜 22:00
  • 定休日:無し
  • ウェブサイト:https://www.iconsiam.com/en(タイ語、英語、中国語)

まとめ

この記事では、以下の内容を紹介しました。

【半日観光 in バンコク】BTSサパーンタクシン駅周辺〜最旬ショッピングモール「ICONSIAM (アイコンサイアム)」

1. バンコク路線バス 77番
2. 路線バスの乗り方・降り方
3. BTSサパーンタクシン駅周辺
4. ロビンソン・デパートの子ども用品売り場
5. 無料シャトルボートでアイコンサイアムへ
6. アイコンサイアムの「SookSiam」がおもしろい

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

BTSサパーンタクシン駅周辺は、バンコクらしさを感じられるエリアです。

アイコンサイアムのSookSiamは、創られた空間ではありますが、バンコク全土の文化を感じられるスポットです。

どちらもオススメなので、バンコク半日観光ツアーとして、ぜひ一度足を運んでみてください。

また、時間に余裕があれば、バンコク路線バスの旅も楽しんでみてください。

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