タイの屋台・小売店の舞台裏を支える卸売りチェーンMakro(マクロ)が楽しい!

2019-01-25

タイに滞在しているけれど、ありきたりの観光には飽きたという方は、Makro(マクロ)という卸売りスーパーを覗いてみてください。

タイの魅力とも言える屋台や小売店の店主・店員らしき人たちが、大量に買い物をしています。

巨大な倉庫のような空間に大量に商品が陳列されているので、うちの息子のチビLEOみたいに飽きっぽい子どもでも、普通のスーパーより楽しんで買い物に付き合ってくれますよ。

パパLEO的にも、かなりワクワク感があるお店なので、この記事でMakroの店内の様子をご紹介します。

巨大な倉庫のような空間に大量に商品が陳列されているので、うちの息子のチビLEOみたいに飽きっぽい子どもでも、普通のスーパーより楽しんで買い物に付き合ってくれますよ。

パパLEO的にも、かなりワクワク感があるお店なので、この記事でMakroの店内の様子をご紹介します。

目次

1. マクロってこんなお店

冒頭にも書きましたが、マクロは、屋台や小売店をやっている人たちが食材や商材を買いに来る、卸売りスーパーマーケットです。

情報通のレオンさんが調べました

マクロの歴史と規模

マクロはタイ生まれの一大卸売り業だよ。

創業以来ビジネスを拡大し続け、今では、タイ全土の小売・レストラン・ケータリング業・サービス運営業・政府関連・教育機関などを顧客として、様々な商品を提供するまでになっているよ。

マクロのウェブサイトによると、バンコクに14店、バンコクを除くタイ全土で73店もの店舗を持つ、一大卸売りチェーンなんだね。(Makro Foodserviceは除く)

巨大な店舗空間と大量の商品が大きなパッケージで売られている様子は、日本にもあるCostco(コストコ)という外資の卸売りスーパーマーケットに共通するものがあります。

ですが、マクロが日本のコストコと決定的に違うのは、そこに思いっきり日常があるという点です。

コストコが、娯楽でたまに行く非日常ショッピングの場所であるのに対し、マクロは、屋台や小売店の人が、日々の生活のために仕入れに行く、超リアルな場所なのです。

なので、同じ大空間での大量陳列といっても、そのライブ感が違います。

このライブ感・活気が、子どもにとっても楽しいのかもしれません。

2. 大量陳列の嵐

というわけで、そのライブ感ある大量陳列の様子をいくつかご紹介します。

以下、写真が続きますが、ご容赦ください。

↑屋台やレストランの必需品、椅子やテーブルも売っています。この椅子、色々なお店で見かけます。

↑調理器具も色々揃っています。

↑プラスチック製の食器類!

↑大量のストロー。タイは飲料系の屋台やスタンドが多いですもんね。でも、エコじゃないですね・・・

↑スナック類。小袋がダース売りされています。これ、パパLEOも買って、息子に隠れてちょこちょこ食べてます。

↑飲料も壁一面に「ドーン!!!」です。

↑南国といえばバナナ!ですよね。

↑野菜も、超でっかいパック詰めです。

↑魚コーナー。日本人からすると、魚コーナーはあまりインパクトありません。

↑息子のチビLEOが好きな生簀。彼は水族館と勘違いしています・・・

↑精肉コーナーは、見た目、匂いともに迫力があります。

↑豚足も。

↑タイはお米の種類も多いです。

いかがですか?

写真だけではなかなか伝わりづらいですが、少しでもワクワク感を感じて頂けたなら、幸いです。

3. マクロでの一般的な買い物

では、屋台や小売店の人たちは、どんなものをどのくらい買っているんでしょう?

仕事でまじめに買い物をしてる人に、何を買ったんですか〜?と聞くわけにはいきませんので、チラリと覗き見させてもらいました。

↑買い物が終わり、トゥクトゥクに品物を積んでいます。ペーパー類、インスタントコーヒー、お米などが多いですね。

↑こちらは、洗剤類です。

料理好きなエレンさん情報

マクロの前にはトゥクトゥクが数台待っています

タクシーよりもたくさん荷物が積めるから便利なのよね。

マクロには車やピックアップトラックで来るお客さんが多いようだけど、トゥクトゥクで帰る人も結構いるのよ。私も荷物が多いときは、トゥクトゥクを使ってるわ。

↑こんな風景も、マクロあるあるです。下校後や学校が休みの日の子どもたちが、親の仕事に付き合っています。

屋台の横や後ろの方がに子どもが座って、親の仕事が終わるのを待っているのも、よく見かけます。

↑ちなみに、今回パパLEO家が買ったのはこちらです。全然マクロの買い物っぽくありません・・・。

マクロは基本的には会員制のようですが、会員登録しなくても、入店、買い物ができます

他のスーパーマーケットなどで買うのに比べて、マクロでの買い物はかなり安くすむので、試しに色々買ってみてください。

マクロは基本的には会員制のようですが、会員登録しなくても、入店、買い物ができます

他のスーパーマーケットなどで買うのに比べて、マクロでの買い物はかなり安くすむので、試しに色々買ってみてください。

4. 帰路はやっぱりトゥクトゥクで

マクロでの買い物も終わり、家に戻ることにしました。

タクシーで帰ろうとしたら、息子のチビLEOが待ったを出し、タクシーではなく、トゥクトゥクで帰りたいと言い出しました。

近頃のバンコクは、いつにも増して大気汚染が酷いので、トゥクトゥクは避けたかったのですが、息子は、一度言い出したら、なかなか引きません。

仕方なくトゥクトゥクで帰路に着きました。

しかも、この時のトゥクトゥクは、かなり年季が入っていて、ボロボロでした…。

5. まとめと店舗情報

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

みなさんも、タイに滞在する機会があれば、宿泊先の近くにマクロがないか、調べてみてください。

もしあれば、ちょっとでもいいので覗いてみてはいかがでしょう?屋台や小売店の舞台裏が垣間見れて、おもしろいですよ。

もしあれば、ちょっとでもいいので覗いてみてはいかがでしょう?屋台や小売店の舞台裏が垣間見れて、おもしろいですよ。

帰りはもちろん、トゥクトゥクでどうぞ。(大気汚染がひどい時は、タクシーにしましょう。)

  • 店舗名:Makro(マクロ)
  • 住所:1 Naradhiwat Rajanagarindra Rd, Khwaeng Thung Wat Don, Khet Sathon, Krung Thep Maha Nakhon 10120
  • 電話番号:+66 02 676 0676
  • 営業時間:6:00〜23:00
  • 定休日:無し
  • ウェブサイト:https://www.siammakro.co.th/en/index.php#Home

補足)上記の店舗情報は、パパLEOが訪れたSathon(サトーン)店のものです。

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パパLEO

パパLEO

やや人見知りでおっちょこちょい。自分では気のいいパパだと思います。子育てや生活に関して、気になることは即ネットで調べ、興味がわいたら本でさらに深く理解する、という習慣があります。

5年間のバンコク生活を経て今は東京在住。久々の日本での生活が安定するまでしばらくかかりそうです。

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この記事の目次

タイの屋台・小売店の舞台裏を支える卸売りチェーンMakro(マクロ)が楽しい!

1. マクロってこんなお店
2. 大量陳列の嵐
3. マクロでの一般的な買い物
4. 帰路はやっぱりトゥクトゥクで
5. まとめと店舗情報

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